寝る前に読む本

最近、寝る前の読書にハマっている。

でも1,2ページ読んだらすぐに寝てしまうので、なかなか進まない（笑）

今読んでいるのは「逃げるな新人外科医（泣くな研修医②）」（中山祐次郎 著 ）。

シリーズになっていて今読んでいるのは②。

調べてみると⑤まで出ている。

著者が本当のお医者さんだからか、外科医の生活、仕事の内容、患者さんとの向き合い方などがリアルでおもしろくて引き込まれる。

医療もののドラマはいくつか見たことがあるけど、あんなハラハラドキドキ、裏切り、奇跡（笑）などはなく（今のところ、でもこの先もないと思う）、でも、そういうのとは違うおもしろさ。

それにしてもお医者さんって大変な仕事とは思っていたけど、想像以上に大変なんだな～

お医者さん、ほんとうに尊敬する。

↓もともと古本だったけど、雑な扱いでさらにボロボロに(;^ω^)

↓今読んでる本の前に読んだ本

「風が強く吹いている」（三浦しをん著）も面白かった～

箱根駅伝が楽しみになった！